活動報告

鈴木晃志郎(富山大学准教授)の活動報告ブログです

 

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立命館地理学会で講演しました


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立命館で先週末開催された「第22回:立命館地理学会」にて
  研究者と研究対象との距離感はいかにあるべきか
      -鞆の浦港湾架橋問題を事例に-

                 ・・・と題して、報告をしてきました。

会場風景

立命館大学は、修士を終えるまでの7年間、お世話になった大学です。
修士課程に在学していた頃、渡米を契機に180度関心が変わってしまい、
若気の至りで、私は出奔同然に立命を飛び出してしまいました。

そんな母校から、12年の時を超え、このような形でまたお招きを
いただけるとは思いませんでした。お声を掛けて頂いたときは、
有り難くて涙が出そうになりました。

頼まれたのは鞆の話題提供。聞く人によっては手垢の付いた話題では
ありましたが、聴衆の多くが学部生であるとのことで、私なりに「未来の
地理学者へ向けたメッセージ」を考えて行きました。

しかし、ご質問を下さったのは、輪中研究の第一人者でいらっしゃる
伊藤安男先生。歴史地理学のお立場から、景観保全の重要性を指摘
され、身の引き締まる思いでした。でも、大先輩との間で交わされた
議論のお陰で、学部生にはきっと、発表本体より質問タイムの方が、
ずっと面白く聴いてもらえたのではないかなと思います。

京都駅の夜景

終了後は、京都タワーホテルで懇親会。
美しい夜景に浮かぶ京都駅を、トイレ脇の非常口から、こっそり撮影。
京都の美観にそぐわないと揶揄された京都駅と京都タワーが、こうして
今や京都のシンボルとなっている。歴史も文化も、その積み重ねが醸成
していくのでしょう。
このような場所が会場になったことに、何やら因縁を感じてしまいました。

沢山の不義理や失礼をしたまま、母校を離れてはや12年。
多くの懐かしい先生方に、暖かくお声掛けいただき、積年の胸の支えを
とることができ、大変に思い出深い週末となりました。地理学教室の
先生方、ほんとうに有り難うございました。


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テーマ : ちょっと、お出かけ    ジャンル : 地域情報

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