活動報告

鈴木晃志郎(富山大学准教授)の活動報告ブログです

 

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第一回住民協議会が行われました


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港湾架橋の是非をめぐって、30年近く対立してきた
地元住民が初めて直接の話し合いのテーブルにつきました。
新しく県知事になった湯崎さんの発案で開催された「住民協議会」です。

 2008年に、初めて鞆の論文を書いたときからずっと、当事者の対話と
相互理解の欠如を嘆いてきたので、とにかくも、事業がごり押しされる
ことなく、対話の道が一本引けただけでも、偉大な前進だと思います。
どんな形であれ、昨日よりちょっとだけ双方が報われる形に議論が進み、
少しでも対立の構図が緩むことを、心より願っています。
進行役のお二人は勿論、ご出席された皆さん、本当にお疲れさまでした。

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鞆架橋、初の対話集会 '10/5/16

 福山市鞆町の鞆港埋め立て・架橋計画で、推進、反対両派の住民代表が対話する「鞆地区地域振興住民協議会」の初会合が15日、計画地に近い市鞆支所であった。協議会は広島県が湯崎英彦知事の提案で設置した。意見の隔たりが訴訟にまで発展した鞆のまちづくりについて双方住民の合意形成を目指す。
 鞆町内会連絡協議会の大浜憲司会長(62)たち推進派6人とNPO法人「鞆まちづくり工房」の松居秀子代表(59)たち反対派6人が出席。湯崎知事は有岡宏副知事とともに立ち会い、「橋を架けるか否かの対立点を離れて本音の議論を積み重ね、早期に合意形成につなげたい」とあいさつした。県とともに事業主体である福山市も、担当者を傍聴させた。
 初会合は非公開で、弁護士2人が進行役の仲介者として司会。今後の対話のたたき台とする目的で、出席者がそれぞれ狭い道路や未整備の下水道などの課題を挙げ、歴史的景観についての思いを述べた。本格的な議論は2回目以降に行う。出された意見は整理し、今後の会合で解決策などを話し合う。次回の協議会は7月3日に開催される。

【写真説明】福山市鞆支所で開かれた「鞆地区地域振興住民協議会」の初会合。湯崎知事(右奧)も出席し、架橋計画の是非を超えた住民の合意形成を求めた
(中国新聞 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201005160042.html)

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広島「鞆の浦」架橋事業、推進派と反対派が初協議
湯崎・広島県知事(手前右)も出席して、開かれた住民協議会(広島県福山市鞆町で) 広島地裁が昨年10月に差し止めを命じた広島県福山市の景勝地「鞆(とも)の浦」の埋め立て・架橋事業で、県が呼びかけて推進派、反対派の住民が話し合う「鞆地区地域振興住民協議会」の初会合が15日夜、地元で開かれた。県などによると、1990年代の反対運動で対立が深まって以降、問題解決に向けた双方の話し合いは初めて。この日は円満に行われたが、主張の隔たりは大きく、協議は難航が予想される。
 同協議会は、昨年11月に初当選した湯崎英彦知事が対話による解決を提案して実現。初会合には、双方の住民6人ずつの計12人と、中立の進行役として弁護士2人が出席し、湯崎知事が「地域が分断され、禍根を残さないよう、直面する課題に議論を重ね、解決につなげたい」とあいさつした後、非公開で進められた。
 出席者によると、推進派は、事業で交通渋滞が解消され、高齢化した町が活気づくとし、反対派は、港の景観や歴史的な町並みが失われると指摘したという。
 終了後、推進派の「明日の鞆を考える会」の北村武久会長は「まちづくりという点では、ある程度歩み寄れると思うけれど、どこまで妥協出来るかがこれからの問題」と話し、反対派の「鞆まちづくり工房」の松居秀子代表は「互いの意見を尊重し合える雰囲気があったのはいいこと。今後に期待したい」と受け止めた。
 鞆の浦の埋め立て・架橋事業 広島県が1983年12月に計画策定し、見直しや凍結を経て2008年6月、国に埋め立て免許の認可を申請した。沿岸1・9ヘクタールを埋め立てて駐車場やフェリー桟橋を設け、海上に長さ179メートルの橋を架ける。反対する住民らが07年4月、県に埋め立て免許の差し止めを求めて提訴。1審は09年10月、県に免許を交付しないよう命じる判決を下し、県は控訴した。
(2010年5月16日 読売新聞 http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20100516-OYO1T00375.htm?from=top)

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鞆の浦住民協議会/終了後の知事の会見
 「大きな手応えがあったと感じている」。福山市・鞆(とも)の浦の埋め立て・架橋問題を巡り、賛成・反対両派の住民代表が参加して15日に初めて開かれた県主催の協議会。湯崎英彦知事はそう振り返った。
 冒頭を除き非公開だった協議では、計12人の住民代表が1人5分ずつ自由に意見を述べた。湯崎知事は「道路や下水道、まちの活性化など色々な課題が出てきた」と説明。
 次回は仲介者が整理した課題を議論するという。同問題を巡る訴訟の控訴審の進行協議の翌日だが「(日程調整にあたって)進行協議のことは考えていない」とした。また「今年度中に何らかのメドは示さなければいけない」としたが具体的な言及を避けた。
 終了後、会見した計画賛成派の鞆町内会連絡協議会会長の大浜憲司さん(62)は「仲介者は真摯(しん・し)に議論を進めてくれ、今回は和やかな雰囲気だった。ただ町は衰退して高齢化も進んでおり、結論を延ばすわけにはいかない。県は緊張感を持って、テンポよく協議会を進めてほしい」と注文。同じく会見した計画反対派の松居秀子さん(59)は「これまでまともに推進派の意見を聞く機会がなかったので、生の声を聞けたことは大きな第一歩。埋め立て架橋計画ありきで、何もせずにここ何十年も進んできた。埋め立て架橋がなくてもできることを一つずつ整理して互いの理解を深めていきたい」と話した。(水田道雄、山下奈緒子、吉田博行、中野寛)
(2010年05月17日 朝日新聞 http://mytown.asahi.com/hiroshima/news.php?k_id=35000251005170001)

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鞆の浦:架橋計画推進、反対派初の公式協議 広島県が主催
 広島県福山市の景勝地・鞆(とも)の浦の埋め立て架橋計画をめぐり、推進派と反対派の双方住民による初の公式協議会が15日、同市鞆町であった。

 県に埋め立て免許の差し止めを命じた昨年10月の広島地裁判決後に就任した湯崎英彦知事の意向で開催。県が主催し、知事と双方住民の代表者各6人が出席した。道幅が狭く頻発する渋滞や下水道整備の遅れなど生活上の課題と景観保全の重要性について意見を述べ合った。県は協議会を重ね、今年度中に一定の方向性を出す方針。

 非公開の協議会終了後、湯崎知事は「裁判だけが先行するのは今後の話し合いにいい影響を与えるとは思えない。(訴訟が終結しなくても)県として結論は出せる」との認識を示した。【樋口岳大】
(毎日新聞5/16 http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100516k0000m040067000c.html)

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鞆の浦埋め立て架橋問題 住民対話集会が初開催 広島・福山 / 提供:産経新聞

 景観論争が訴訟に発展した広島県福山市の景勝地、鞆の浦の鞆港埋め立て架橋計画をめぐり、推進、反対両派住民による初の対話集会が15日、同市内で開かれ、基盤整備など今後のまちづくりについて意見が交わされた。
 集会は県の呼びかけで開かれ、同県の湯崎英彦知事や両派の住民のほか、「仲介役」の弁護士2人が出席し、非公開で行われた。終了後、湯崎知事は「交通、下水道、まちの活性化など鞆の浦の課題が出てきた。話し合いの入り口に立ち、うまい滑り出しができたと感じている」と話した。
 県は当初、2月に集会を開く予定だったが、仲介役の人選が難航し、3カ月遅れの開催となった。
 鞆の浦の埋め立てをめぐる訴訟は、1審で知事の埋め立て免許差し止めを求める反対派住民が勝訴し、県側が控訴している。県は集会の議論を踏まえたうえで、今年度末には一定の結論を出す方針を明らかにしている。
(2010年05月15日22時30分 産経新聞 http://news.livedoor.com/article/detail/4771645/)

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「鞆の浦」で初の住民協議会
広島地裁が昨年10月に差し止めを命じた広島県福山市の景勝地「鞆の浦」の埋め立て架橋計画について、賛否両派が参加して開かれた住民協議会の第1回会合。まちづくりの課題が話し合われた(15日、広島県)

---賛否両派参加、初の協議会=「鞆の浦」埋め立て架橋計画―広島(5月15日22時27分配信 時事通信)---
 広島地裁が昨年10月に差し止めを命じた広島県福山市の景勝地「鞆(とも)の浦」の埋め立て架橋計画について、推進、反対両派の住民が話し合う「鞆地区地域振興住民協議会」の第1回会合が15日夜、同市役所鞆支所で開かれた。会合を主催した県からは湯崎英彦知事らが出席し、住民側は両派から各6人、計12人が参加。中立の仲介者として第二東京弁護士会の牛島信、静岡県弁護士会の大沢恒夫両弁護士が議事を進行した。
 会合後、湯崎知事、推進派、反対派が別々に記者会見した。知事によると、12人が5分ずつ交通渋滞や下水道の未整備、活性化といった鞆地区の課題や意見を表明。仲介者が提出された意見を整理し、7月3日に開く次回会合で話し合うことになった。知事は「鞆を住みやすい町にしていきたい、という点で(両派は)共通している。大きな手応えがあった」と述べた。
 推進派である鞆町内会連絡協議会の大浜憲司会長(62)は、会合の連絡などで県への不満を示す一方、「仲介者は本当に真摯(しんし)に会議を進めた」と評価。「9月でも10月でもできるだけ早く」結論を出すよう求めた。  .
(5月15日21時17分 時事通信 http://www.jiji.co.jp/jc/p?id=20100515211444-9329127)

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鞆の浦で初の住民協議会 推進、反対派双方が参加 (2010年5月15日 23:14)
 瀬戸内海の景勝地・鞆の浦(広島県福山市)の埋め立て架橋事業で対立する地元の推進派と反対派が、交通渋滞解消など地域の諸課題について意見交換する住民協議会が15日、福山市鞆町の市役所鞆支所で初めて開かれた。
 県の主催で、双方の住民6人ずつと湯崎英彦知事らが出席。「中立性を保つため」として、冒頭部分以外は非公開で行われた。
 湯崎知事は「将来に禍根を残さないよう合意形成を図りたい」とあいさつ。協議会で仲介役を務める牛島信弁護士も「鞆の再生、活性化のため、直面する課題についての認識が共有できれば素晴らしい」と述べた。
 約2時間の議論では、道幅が狭く消防車などが緊急時に入れない問題点や、下水道整備、架橋事業に対する賛否両論の声が住民から出された。
 終了後の記者会見で、反対派の松居秀子さん(59)は「橋を架けずに鞆の文化遺産を守りながら、生活の諸問題を提起したい」、推進派の大浜憲司さん(62)は「仲介者が課題をどう整理するのか見極めたい」と語った。湯崎知事は「鞆を住みよい町にしたいとの思いで共通する部分があった」と手応えを強調した。
四国新聞デイリースポーツ徳島新聞北國・富山新聞長崎新聞岐阜新聞
静岡新聞岩手日報北海道新聞京都新聞北日本新聞佐賀新聞福井新聞
茨城新聞神奈川新聞福島民報
※以上の本欄の各社は、共同通信の配信記事を購入・転載しており、同一内容です。

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