活動報告

鈴木晃志郎(富山大学准教授)の活動報告ブログです

 

夜の虹


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グリーンシーズン(オフシーズン)中のスキー場を活用した、牛岳温泉スキー場(山田村)のライトアップが、今年も7月22日から始まったそうで、見に行ってきました。

日没から三時間くらいの間、山奥に人知れず虹がたつこの神秘的な光景、ペットボトルの空容器にLEDを入れて作った照明器具を20000個吊るして虹にみたてたもので、設置は村の有志の手で行われるとか。

今年で5年目を迎え、グリーンシーズンの風物詩としても定着してきたのか、一昨年よりも少し数を増したギャラリーが思い思いのひとときを楽しんでいました。以前は二週間程度だった開催期間も延び、今年は9月10日までみられるそうです。

虹に釣られてきた来訪者から金をとることもなく、土産物も売らず、静かに虹だけ眺めて帰ってもらうこのイベント、富山らしいホスピタリティが感じられ、とても好感を持っています。今の時期、山上は涼風が吹いてとても気持ちいいですよ。気が向いた方は足を延ばしてみてはいかがでしょう?


牛岳温泉スキー場ライトアップ2017

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テーマ : ちょっと、お出かけ    ジャンル : 地域情報

新歓コンパが開催されました。


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ゼミ新入生を迎えて、恒例の新歓コンパが開催されました。

新歓2017年度

部活やバイト先でイベントが相次いでいるらしく、肝心の主賓の集まりが今ひとつ芳しくなかったのは少し気になりましたが・・。
今のところ、明朗でしっかりした子が多そうで、まずまず順調な船出のようです。ご覧の通り、賑やかなイベントで楽しいひとときとなりました。幹事役のNさん、H君、お疲れさまでした。

O先生がお帰りになるまであと4カ月少々、幸いにも例年並み(少し多め)の9名が新たに加わり、何とかいつもの教室の体制を維持できたようで、ほっとしながらの宴となりました。O先生、皆で御帰還をお待ちしています。

サボタージュ検出器としての期末テストの精度について


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果たして教員は、講義のテストをいちいち真面目に作成し採点しているのか?特に不本意な結果をもらった学生さんの中には、そう思われる方も多いでしょう。もちろん一般論ですが、時には結果が人生を左右することもあるわけですから、多くの教員はけっこう厳密に作問・採点します。本日はひとつの例として、私が現在採点中の教養科目のデータで検討してみましょう。

持ち込み可でテストすると、人のをコピーして要領よくこなす学生が得をする。さりとて不可にすると、単なる暗記力の勝負になってしまい、出題範囲も記憶のみで対応できる水準に限定される。そこで私の場合は持ち込み可にしたうえで、レジュメの内容を応用することで解く問題=聞かずに持ち込むだけでは解きにくい、考えさせる問題を意識して作問しています。さて、その効果はあるのでしょうか?受講生の出席回数(Attendance)とテストの成績(Test)との相関を調べてみることにしました。ちなみに前者は6回20点、後者は100点満点、合計(Total)120点。つまり20点の下駄です。

2016教養成績

欠席や試験放棄を除いた僅か30弱のサンプルながら、出席回数と試験の成績との間に正の相関が認められました(r=0.4163 p< .05)。不可(D)判定の中に、6回のうち5回も出席していながら不可に終わってしまった子が2名いるのは残念ですが、D判定とC判定の子の中に出席点の低い子はほぼ網羅され、例外はID23の子ただ一人。今年度のテストはサボりの学生を適切に篩にかける検出器として、まずまず有効に機能したとみて良いのではないでしょうか・・というわけで、教員は定期試験のたび結果を算定し、把握したうえで成績をつけているというお話しでした。もちろん不可をもらって不服な方はお越し頂ければ、結果を開示します。
時間が許すようなら、受講生が130人いる概論でもテストの検出精度を検証してみましょうかね・・。

テーマ : 研究者の生活    ジャンル : 学問・文化・芸術

ご愛読ありがとうございました。


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Twitterや顔本関係には縁のないガラケーユーザーの私に、学生が教えてくれました。
どこのどなたかは存じませんが、論文は読まれてナンボです。ご高覧いただき、ありがとうございました。




しかしなんで今ごろ急に・・?

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Toyama Science Gala 特別賞をいただきました


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本夕、いつものように学校へ出ていき、教職員用の郵便受けを開けると、中にそっけない(中に検尿の容器のような厚みを帯びた何かが入れられた)封筒がひとつ入っておりました。訝しみつつ研究室に戻って開封してみたところ、出てきたのは思わぬお土産。

目録

・・誰の結婚式かと思いました。
敬愛するO師の密命の下、人文学部からただ一人場違いにもエントリー。カタカナ用語が飛び交うアウェー感たっぷりの会場の片隅で一時間半ひっそりとポスターの前に佇み、アリバイを成立させて帰ってきたToyama Science Gala 2016から、素敵なお小遣いをいただきました。

ポスターの掲示内容は、今まさに国際誌への投稿に向けて最後の段階に入っている鞆の浦の空間解析ネタで、人文系の衆目の下でなら面白さに絶対の自信は持っているつもりですが、景観紛争を可視化する話が理工系バリバリの産学連携の場に馴染むはずもありません。懇親会で何かの授賞式があることはプログラムに書かれていて認識もしていたものの、正直別世界の話で関心もなく、時間が来たらさっさと撤収してしまったのでした(懇親会、出るの有料でしたし)。それでこういう形になったのでしょう。どういう式だったのかは知る由もありませんが、居なくなっちゃって申し訳ありませんでした。

恐らくは理工系主体のイベントにただ一人、多学部色を吹き込むことになった私のガラパゴス的希少価値を評価していただいたのでしょう。ある意味、「特別賞」ですね確かにw 久々のガチ国際誌への論文投稿を控えた私にとって、この受賞は何よりも心強い応援歌になりました。場違いな私の発表を選んでくださった審査員の先生方に感謝申し上げ、成果の掲載を目指したいと思います。

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