活動報告

鈴木晃志郎(富山大学准教授)の活動報告ブログです

 

スポンサーサイト


Category: スポンサー広告   Tags: ---
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2016年度生の卒論発表会・予餞会が行われました


Category: 巡検・実習   Tags: ---
去る11日、恒例の卒論発表会と予餞会が無事に行われました。今年の演題は以下のような感じ。
---------
・CVM評価額から見た地域住民の文化財保護活動への協力意思
・地方鉄道の第三セクター化が高校生の鉄道利用に与える影響
・岐阜県高山市における観光地イメージの変化
・アーティストの演奏活動からみた都市システム
・外国人留学生の対人関係とその意味づけ
・地域住民と趣味活動による高齢配偶者介護のストレス軽減
・「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業」に基づく
 大学の立地からみた都市システムの構造
・小規模小売店舗での消費行動における一考察
・社会的・空間的排除によるサバイバルゲームフィールドの変遷
---------
卒論発表会2016

今年は大西先生がサバティカルでご不在な中、「1年間飽きずに没頭できる、自分が本当に好きなテーマをやれー!」と私がけしかけたせいもあって(手綱を緩めすぎたとも言う)、各人各様、例年以上にバラエティ豊かな?卒論が出てきました。ただ、キャラは立っていた一方、得た結果を学術的な文脈に落とし込む作業は不調法、趣味に走った学生は「ブランド・コミュニティ」や「社会的排除」で自分の調査をアドレスしようとしたものの些か付け焼刃な感じは拭えませんでしたし、COCや音楽家の公演遍歴をマッピングした学生も都市システムの理解が十分ではなく、まとまりきれないものになってしまいました。データ集めに耽溺しすぎて筋固めの疎かな論文が多く、どれも後付け感の強いものになってしまって、ちょっと勿体なかったですね。しかし、ハラハラさせつつも、結果的には何とか全員で発表会までは持ってきたのですから、不幸中の幸い?だったのでしょう。

発表会に足を運んで下さり(予餞会にも加わって頂き)、温かいコメントを下さったOB,OGの皆さん、本当に有難うございました。

スポンサーサイト

テーマ : 子育て・教育    ジャンル : 学校・教育

卒論・修論・実習3の中間発表会が行われました。


Category: 巡検・実習   Tags: ---
毎年恒例、能登島で調査を続けている実習3の三年生たちと、卒論、修論の学生たちによる夏休みの成果報告の集い(中間報告会)が、今年も行われました。

中間発表会2016

今年は大人の事情もあって、例年よりも遅めの開催となりました。にもかかわらず卒論生の幾人かは秋も深まりつつあるこの時点で「これから調査票を配布します」と口にするという、本気なのか余裕なのか良く分からない(多分そのどちらでもない)状態で、例年以上に頭を抱えてしまいました。教員は半分、学生は倍。いったい人文地理学教室はどうなってしまうのでしょうか?この学年はいつにも増してぼーっとしてますが、もう少し危機感持ってくれるよう切望いたします。

実習3も玉石混交でしたが、どういうわけか今年はデータをギリギリまで隠すのが流行のようで。異口同音、データ無しに希望的スローガンを語っている様はまるで旧ソ連のようでした。諸君、せめてデータくらいは出し給え。


テーマ : 子育て・教育    ジャンル : 学校・教育

実習3・卒論・修論の構想発表会が行われました。


Category: 巡検・実習   Tags: ---
去る7月30日、これからの夏本番と現地調査の本番を目前に控え、恒例の構想発表会が行われました。公には案内していませんでしたが、卒業生のOさん、Hさんももわざわざ駆けつけてくれました。ありがとう。

中間発表2016

今年の三年生は、敢えて遠隔地の能登島を選択して挑んだ半年間でした。公民館のYさんにひとかたならず助けられ、どうにかプレゼンにまで漕ぎ着けることができましたね。大西先生がまもなくサバティカルを取られるため、先生から直接公にコメントをもらえる最後のチャンスだったわけですが・・。

「そもそも研究対象が何かを正しく把握できていない」レベルにあるとのアリガターイお言葉!・・ってゆーかこれ、4月にいわれるレベルのコメントやんけ!w このままフィールドに放ってどんな修羅場が訪れるかと思うだに恐ろしいです。出入り禁止にならないよう、みんな危機感持って準備してくださいね。卒論生も例年にも増して前途多難を思わせるものがありましたねえ・・みんな夏休みに挽回してくれると信じてますよ・・!

帰り道、OG二人を富山駅まで送りがてら、しばし昔語り。二人とも立派な社会人に成長し、勤勉に働いているようで感心するやら頼もしいやら。新人ならではの苦労話を聞くにつけ、社会不適合者の私はしみじみ「いや~やっぱオレにはこの仕事しか無理だわ・・」と感じ入るのでした。

恒例の一日巡検が行われました


Category: 巡検・実習   Tags: ---
毎年恒例の、一日巡検。今年は八尾のまちづくり~カターレとサッカースタジアム~中心市街地を回る、比較的シンプルなコースで行われました(本当はイタイイタイ病資料館も見る予定だったみたいですが、時間の都合で中止)。八尾で蕎麦を食い、曳山や風情ある街並みを鑑賞して完全に物見遊山。いい巡検、というか小旅行でしたねえ。

一日巡検2016

今年の新二年生は、着任以来恐らく最少のわずか6人。ちょっと寂しい感じは拭えないものの、昨年が昨年(14人)でしたから、まあこれでバランスが取れたということでしょうか。折から桜のいい時期で、満開のソメイヨシノを観賞しながらの半日巡検となりました。多勢の上勢いのある新三年生に押されて、正直まだ二年生たちのキャラクターはほとんど掴めないままなんですが、何となく大人しそうな・・。上級生に負けないよう、元気出していきましょう!

例年、巡検は同僚のO先生に完全におんぶにだっこ状態の私ですが、来年はそのO先生がサバティカルでお休みですので、何か気の利いた巡検プランを考えなくてはなりません・・。立て板に水の如く、何でもなさそうな場所から面白い話題をお話しになるO先生の解説を拝聴しながら、思い出したのはブラタモリ。う~ん、あんな巡検が自分にできるだろうか・・。不安だ・・。

テーマ : 歴史・文化にふれる旅    ジャンル : 旅行

卒論・修論発表会・予餞会が行われました。


Category: 巡検・実習   Tags: ---
久しぶりに修士の大学院生の発表が加わって、恒例の『卒論・修論成果報告会』が行われました。今年の卒論生の特徴として、「ほとんどが3鈴を超過」。発表者自身が、要点や骨子をよく分かっていず、発表も論文もとりとめのない感じというのが特徴だったかも知れません。期せずして教員二人の講評も一致しておりましたね。最後まで予断を許さぬハラハラドキドキ感を漂わせながらも、何とかみな書き上げて提出し、後顧の憂い無く?予餞会を迎えられたのは僥倖でした。



今年の予餞会は、立山町のグリーンパーク吉峰さんにお邪魔。リーズナブルかつ泉質のいい温泉に驚きました。富山市内や呉西地域の温泉は塩気混じりの塩化物泉が多いのですが、ここはアルカリ性単純泉。さすが立山の懐に抱かれた温泉だけにとろりとした肌あたりといい段違い。何度も入ってしまい、そして何度も学生と遭遇してしまいました(みんな気持ちよかったんでしょう)。

いつも、同じことを書いてしまうのですが、私は富山大に来て初めてこの「予餞会」というカルチャーに接しました。当研究室の伝統として、学会のそれと同じくOB、OGに葉書を郵送して出席をお誘いし、予約を募って一泊の旅行に出かけ、卒論生たちに慰労の打ち上げをしています。今年は本学OGの社会人院生が修士論文を書いた関係もあって、前任の浜谷先生の代に巣立たれた卒業生の方々が多くご参集してくださり、例年以上の盛会。私も過去に見送った懐かしい卒業生に会うことができ、ひとしきり歓談することができました。「こいつら大丈夫か?」と心配しながら送り出した彼・彼女たちも、いつしかすっかり頼もしく成長し、社会の一員として活躍している様子。しみじみ嬉しく感慨に耽る夜になりました。

ちなみに偶然にも当日はバレンタイン。くれるのは嬉しいが女子学生が寄越したの、キットカットですよ?しかも袋入りのやつ(の中の1個)。おまけに裏面にはこんな愛のメッセージ が

にゃっぱ


04 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

03

05


 
プロフィール

dr.suzuki

Author:dr.suzuki
鈴木晃志郎の活動報告をするためのブログです。
めいんのサイトへお越しいただける奇特な貴方は
→こちらをクリックしてください。

 
 
検索フォーム
 
 
 
最新トラックバック
 
 
 
QRコード
QR
 
 
ブロとも申請フォーム
 

Archive   RSS   Login

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。